CROSSOVER JAPAN '05@代々木第一体育館

2005/06/04(Sat) 12:45 Map.

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Fusionの祭典、CROSSOVER JAPANに初参戦。屋根があるのは残念だけど屋台もでててフェスな雰囲気。ビール片手にライブで聴くのはやっぱりいい。

開演時間前だというのに、サブステージで突如Rin'の演奏が始まる。サプライズオープニングアクトだったらしい。女性3人組の和楽器による演奏は新鮮で、特に尺八の音色がPOP調な曲と意外と合って楽しい。
メインステージのハナはNANIWA EXP、清水さんが盛り上げようと年代別に拍手を求めたところ、圧倒的に40代が多かったのにびっくり。観客の平均年齢42歳って噂は本当だったのか…。
演奏はAB'Sと続き、サブステージで小林香織。やけに若いと思ったら下の妹と同い年、見た目も声もかわいいって感じなのに、ギャップがありすぎる鋭い音色のSaxソロがすばらしくかっこいい!そしてそれ以上にバックがすごすぎ。PONTAに日野2世に野村義男に笹路正徳って、それだけでメイン張れるから!
そしてメインに戻ってネイティブサン、SaxとTbの掛け合いが何とも美しい。NonChords,Killing Timeと続く。

開演から4時間近く経ってそろそろ疲れがと思ったところでShakatak登場!いきなりInvitationsのフルートの音色が聞こえてきて疲れなんて一気にぶっ飛ぶ。初の生Shakatakを目の当たりにして、Easier Said Than Done、Beautiful Day、そしてNight Birdsとたたみこまれて感動しっぱなし。観客席もいままで一番の盛り上がりで、Jillもコールでがんがん盛り上げて最後はDown On The Street。すばらしかった。

竹田和夫を挟んで、ついにT-SQUARE!しかもいきなりKnight's Songからで、前回のライブでは期待しつつ聴けなかったのでむちゃくちゃ嬉しい。これはもう最初から総立ちで…あれ、客席静かだ。さすがにグランツーリスモはやらない世代だろうけど…?ともかく自分的には盛り上がる。その後、メンバー紹介で坂東慧が21才ですと紹介されてスクリーンに姿が映ると客席からどよめきが起きる。そりゃ息子がTHE SQUAREに入ったようなものだし(笑)。しかも次の曲は彼作曲のLet Your Love Flow。ほんと初期のTHE SQUAREっぽい。この後にドラム&ベースソロも入るあたり、新世代をお披露目しようということだったのかも。そして待ってましたのTAKARAJIMA!EWI持って初めて吹いたこの曲、いまでもたまに吹いてるので生で聴けて嬉しすぎる。でも毎回違う伊東さんのソロパッセージは…まねできない。
そして超ハイテンションでマリーン登場、曲はもちろんIt's Magic. パワフルなボーカルとSax、Gt.の掛け合いが絶妙、感動。そして締めはもちろんTRUTH。ここにきて客席の半分くらいが座りながら拳を上げる。なんだ、やっぱりみんな好きなんだったら立って踊ろうよ!

終わって抜け殻になってたところで、サブステージでDEPAPEPEの演奏がはじまる。歌なしのアコギデュオで、オーソドックスな奏法ながら文句なく上手いし、曲もいい。そしてなんといってもキャラがいい!(^^; すっかり気に入ったので、インディーズ時代のCDを全部購入。しばらくヘビロテしよう。最近メジャーデビューして売り出し中らしいので目にする機会も増えそう。

ここでどうしても外せない用事の時間が来てしまい、井上堯之や高中正義x野呂一生に後ろ髪を引かれながら会場を後にする。正直あまり乗り切れない時間もあったけど、これはと思う未知のアーティストにも出会えて収穫たっぷり。なにより、Fusion界を代表するバンドの密度濃くスペシャルな演奏を立て続けに聴けて本当に幸せ。DVD早くでないかな。


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