
PS3版のFolding@homeを始めてみた。
このプロジェクトは、分子レベル、マイクロ秒オーダーでおきるタンパク質の折りたたみ過程を分子動力学シミュレーションによって明らかにしようというもの。分散コンピューティング手法を使って世界中のコンピュータから演算量の寄付を受けるというのはいくつもあるけど、PS3からメニュー一発で参加できるようになったのがキモ。
実際動かしてみると、原子数300-400程度、0.2ps単位のシミュレーションが1日大体250ns程度行えているらしい。一般にはゲーム機と思われてるPS3ながら、今時のPCのざっくり10倍程度の性能を出している。開始3日で約3万台、500TFLOPS相当が参加して、トータルの演算量が一気に5倍に増えたとのこと。
理研のMDGRAPE-3がピーク1TFLOPS相当を謳っているけど、Stanfordはそれとほぼ並ぶ実効性能を寄付で手に入れたことになる。
ともあれ、ゲームでは持て余され気味のCELLの演算能力が発揮されているというのが素直に嬉しい。PS3買った人は寝てる間くらい動かしてみてもいいのでは。電気代は標準で一晩40円程度のはず。
maimaiさんいらっしゃいませー。
Folding@homeは問題やPlatformに合わせて何種類かのsolverを使い分けているので、PS3用は単精度だと思います。分子動力学は大体単精度で足りるようですが、精度というよりデータアクセスが複雑でCELLに向かないsolverを使う問題はPCに割当てるとのこと。SETI@homeも単精度だそうです。
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そういや帰ったらうちの電気40Aにしなきゃ。
なんかこう、もっとバカバカしいアプリ作りたいねw
40A=20台稼働?(笑)
まいにちいっしょのトロの家を、一晩かけてひたすらリアルにレンダリングするとかに使ってみたいなあ。

こころゆくまで日本酒を愉しむ会再始動ということで、休日に準備万端で三軒茶屋は赤鬼へ。ホワイトビールで軽く喉を潤した後は、十四代生酒赤鬼プライベートブランドを皮切りに、おいしい刺身も相まってすすむすすむ。十四代と生酒にこだわった品揃えでメニューもすごいけど、実は店員さんに聞くともっとすごい。本当になにがあるかは聞いてみないとわからない。
あと忘れてはいけないのがタダ同然の値段で出てくる温泉水。これをチェイサーにしていると、ちょっとくらい飲み過ぎても翌日に響かない。

十四代を一通りと飛露喜生原酒とたっぷり堪能して、〆は達磨正宗の3年古酒。いい色の通りどすっとした味わいでゆっくりいただく。ほんとの締めはテーブル中が海苔の香りに包まれたほどの生海苔茶漬け。おいしゅうございました。
牛丼屋の豚丼ではなく帯広の豚丼が食べられるということで、北千住に行ったついでに豚丼の和幸へ。タレや焦げの風味とかたしかに豚丼っぽいんだけど、いかんせん肉が、、薄い、、本場の豚丼とはトンカツとハムカツくらいの差がある。乗ってるのもグリーンピースじゃなくてピーマンスライスだし。これがチェーン展開されてると思うと帯広に申し訳ない。。
maimaiです。PS3はまだ保有していませんが、この蛋白質合成関係でしたっけ、単精度浮動小数点演算でよいのでしょうか?ちなみにSETI@HOMEは倍精度でしたっけ??
Commented by: maimai at March 26, 2007 11:50 PM