川内村の道の駅でそばをたべる。ヒバの木が名産らしく、ヒバのいい香りが満ちていてなかなか気持ちがいい。蕎麦もいかにも田舎蕎麦といった感じでよい。
近海マグロが揚がるという大間村は海峡亭で「まぐろだけ丼」2000円を食べる。なんでも120kgのほんとの近海生まぐろだそうで、期待に違わずまじうまい。とろけるような脂はもちろん、赤身もなめらかで文句無し。
風間浦村に「活いか備蓄センター」なる不思議な施設があったのでとりあえずよってみた。あまりやる気のなさそうな建物に入ってみるとおばさんが一人。メニューに「活いか刺身(大)」700円とあったのでとりあえずと頼んでみる。
するとおばちゃんやおら横の円形のものに近付いて行き…なんとイカのいけすだった。そこでいきおいよく逃げまくるイカを電光石火すくいあげ、慣れた手つきで一瞬に捌いていく。おいおいおいといってるうちにでてきたのは、身の透き通ったいままで知ってるイカとは別のものだった。コリコリしてて甘くてむちゃくちゃうまい、というかほんとにいままで食べてた白いのはイカではありませんでしたごめんなさいといいたくなるほどの一品。これだけたべに北東北までくる価値はある。