ドイツではなにはともあれ食べて飲んで飲んで飲んで…昼からビールでもワインでも街角のカフェで普通に飲めるというのはほんと酒飲み天国。ここに住んだら絶対ヤバい(^^;

トリアの地場料理らしい、乱切りハムと豆のポテトシチューといったもの。奥はやっぱりポテト焼き。そして昼間っから地元で飲むモーゼルワインは激うま。
グラスが大きくてたっぷり300mlとかなのに、気がつくとくいくい飲み干してるのでますますやばい。しかも一杯2.5ユーロ程度。

これもお約束らしいドイツ風カツレツ。やっぱり肉とポテト。しかもやけに黄色いポテトだった。

ザール地方の名物料理、折れ曲がる川をあしらったポークソーセージ。ビールに合い過ぎ。

ドイツ版ピザ、フラムクーヘン。ピザとなにが違うかって、トマトソースがない!
でもカリカリのクラストと細切りベーコンは結構あう。
と、どれもおいしくいただいたのだが、現地に住んでみるとこればっかりで飽きるそうで…確かにそうかも。しかもこうやって食べ物の写真なんか撮ってたら、横のカナダ人の老夫婦に「おまえらなんでこんなもん写真にとってるんだ?うまいとでもいうのか?」と言われた。旅行者的にはうまいとおもったのだが。
おみやげのモーゼルワイン。4ユーロ500円!

ニースからメッスまで夜行列車で移動。EURAILパスに64ユーロを追加してT2寝台に乗る。


T2寝台は日本で言うツインで、下に2人分の座席、はしごをのぼった上段の左右にベッドがある。日本と違うのは合室がありえること。一人で1部屋占有したいときはスペシャル(SP)にすればいいらしい。
部屋の明かりを消して窓の外を流れる街の灯りを眺めるのはほんと気分がいい。ただ、夜行寝台でありながらかなり飛ばすので、ベッドに上るとけっこう振り回されるほど揺れる。

きてしまったモナコ・モンテカルロ。ニースから電車で20分、往復6ユーロ。思ったより簡単にたどり着けて、もちろんパスポートチェックもなにもなし。余裕のあるお金持ち の街だけに旅行者にも優しい?

宮殿近くの街並み。豪邸ではないけど、どんな人が住んでいるんだろう。

ついに地中海に到達!
さすがの青い海、青い空、灼けつくような日差し…なのに、泳げなかったのはちょと残念。

ニースの海岸は弓のようにすらっと伸びている。海岸沿いの道は幅も広くて快適。自転車やローラーブレードが気持ち良さそうだった。

グルノーブルといったらここ、バスチーユ城塞。5つの球を連ねた不思議なゴンドラで上る。

城塞から眺めたグルノーブル。旧市街に並ぶオレンジ色の屋根と放射状の道が本当に美しい。
チェーザレやシャルル8世もここからイタリアに思いを馳せたのだろうか。

城塞とその内部。石壁や階段の一つ一つに歴史を感じずにはいられない。

ディナーをとりながら眺めた夜景は、また息をのむほど美しかった。
すべて絵になる景色ですぞ。あああ、いいな。
Commented by: ととろ at September 3, 2004 05:56 PM
そして鳩もこれでもかというくらいいる。お約束で鳩に餌をやるおじさんもいる。

トラムが街並とよくマッチしている。でも小さな街なので全部歩きで通してしまった。

今回参加したGraphicsHardware2004/Eurographics2004の会場となったWTCビル。正直、規模的にはどっかの市民センターでも開催できるほどのこじんまりとしたもの。

でも参加者は予想より多かったらしく、会場で行なわれたCheese&Wine partyとかもう収集つかない。しかも飲み喰い放題で18時〜24時ってやりすぎ。でもここで生涯で一番うまいと思うチーズに遭遇。さすがフランス。
Reception Party会場のdomino de Saussaage。庭園が圧巻。奥行きのある広い芝生の庭を、この木なんの木ばりの豊かな巨木が取り囲み、空を葉で覆いつくしている。見てるいるとスケール感が狂うような不思議な感覚に襲われる。
ルーブル前の木陰でコンコルド広場を眺めながら一休みしていたら、突然Gingerで駆け抜ける男発見!

なんだなんだと広場に降りてみると、本隊とおぼしきGinger軍団登場!すげえ!
10台以上のGingerがわらわらと現れ、わらわらと横断歩道を渡って去って行った…

乗っていたのが普通の観光客風だったので、「シャンゼリゼをGingerでお散歩しようツアー」かなにかだと思うのだけど、そんなのがあるならぜひ参加してみたい!

今回の旅の第一の拠点、Grenobleに到着。
いわゆるこじんまりとした田舎の観光地といった感じ。大学があるからか生活しやすく、治安も悪くなさそう。

今日の失敗:Super Strongの売り文句に惹かれて買ったAmsterdam Beer。発酵させるの忘れたんじゃないかというくらい激甘。それでもなんとか飲み干したら、ワイン並みのアルコール分だけあって即ノックダウン。


Annecyの街をしばらく歩く。土曜の午後だからか家族連れや老夫婦がきれいな湖畔の公園でのんびりしている。湖とは思えないほど澄んだ水面を鴨や白鳥がすいすい泳いでいる。

Table artsのバザーをやっていたようで、運河沿いの道は自分の絵を売る画家たちと、それを見る人たちで溢れていた。
う〜ん、いいなあ。行きたい。
Commented by: ととろ at August 30, 2004 11:47 PM
Martignyからかわいらしい登山列車に乗ってChamonixへ向かう。信じられないほど深い谷を見下ろしながら、ラックレールでぐいぐい上って行く。そういえば国境を越えたはずなのにパスポートチェックすら無し。

シャモニーの街は完全なリゾート地。Whistlerと良く似ている、というかこっちが本家。
securityのためとかで駅の手荷物預かりがなくなっていて、全ての荷物を背負って街をひたすら歩く。登山気分は味わえたかも?
美しい風景がならびますなぁ。
うらやましぃ。
おいしそうなピザ!イタリア行きは危険。美味しいもの。だから、、ね、まイッカ。人生楽しもう
Commented by: ととろ at September 12, 2004 02:12 AM